絵を使うとよい?
コミュニケーションをスムーズに
アスペルガー症候群の子供は、音声情報を認知するのが苦手ですが、視覚的な情報は捉えやすいようです。そのため、コミュニケーションが難しいときには絵カードで意思表示するのが効果的です。反対に、子供がうまく言葉で親に意思表示できないときなども、絵を使うとうまくいくことがあります。
実際に療育の分野で絵がよく使われているものがあります。PECS(ぺクス)という療育方法です。自閉症の子などによく用いられる方法で、絵カードなどを用いてコミュニケーションスキルを身につけていく訓練です。本人が相手に要求を伝える点を重視した指導が行われます。
絵カードをつくるときは、本人が理解しやすい絵になるよう心がけてください。
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